2020年2月20日~2月23日
特別集会でのメッセージを音声でお届けします。
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「救われるためには、何をしなければなりませんか」
使徒の働き16章25-34節(30)
「神の力強い右の手」
黙示録1:16-20、出エジプト15:6 詩篇17:7、詩篇18:35,36、イザヤ49:16
神様の右の手は力を象徴しています。敵である悪魔が私たちを倒そうとしても、神様の力は私たちを守り支えることができます。そして、その力強い神様の御手に握っていただくと、私たちは変わることできるのです。あなたは神様の御手に触れていただいたことがありますか?
「神の全能の力」 エペソ3:14-21
「愛に根ざし、愛に基礎をおいて」しっかり立っていましょう。神様の愛はすべての人に届くほど広く、天に届くまで高く、罪の深みにいる者にまで届くほど深いのです。
ガラテヤ5:19-26、ヨハネ17:17,20、エゼキエル36:25-28
きよめられても完全になるわけではありません。完全なお方は神様だけです。また、きよめられると天使になるわけでもありません。罪を犯す可能性がなくなるわけでもありません。もう頂点に達したのだから成長もない…この考えも間違っています。きよめはゴールではなく、むしろスタート、これから成長するのです。きよめを追い求めましょう。