2017年10月4日(水) ヨハネ14章11-14節
ミラー先生から「信じて祈ることの大切さ」が語られました。
特別集会が始まるにあたり、神様を信じて期待して、祈って備え、集いましょう。
2017年10月5日(木) 使徒12章1-12節
ヘロデ王はヤコブを剣で殺し、ペテロをも捕らえて牢に入れました。5節「こうして、ペテロは牢に閉じ込められていた。教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。」その結果、み使いが現れてペテロを牢から救い出しました。ルイス先生からも特別集会の始めに、「祈りの力」について、信じて熱心に祈る大切さとその結果が語られました。
2017年10月6日(金)
Ⅰテサロニケ3章1,2,10節 「信仰の不足を補う」
2017年10月7日(土)
Ⅰ列王記21章1-4節 「信仰のゆずりの地(きよめ)
を手放さない」
ナボテはアハブ王様に、他のもっと良い地を与えると言われても、銀を支払うと言われても、先祖からのゆずりの地を手放す気はないことを伝えました。私たちに対しても悪魔はあの手この手で信仰を揺さぶってきます。しかし、神様に与えられた信仰の地(きよめ)を手放さないようにしましょう!神様が与えてくださっている境界線を簡単に動かさないように守っていきましょう。
※2017年10月8日は礼拝夕拝の中でメッセージがありました。
朝:礼拝特別集会ヨハネ7章37,38節
「さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」」
夜:夕拝特別集会ピレモン8-12節
「 私は、あなたのなすべきことを、キリストにあって少しもはばからず命じることができるのですが、こういうわけですからむしろ愛によって、あなたにお願いしたいと思います。年老いて、今はまたキリスト・イエスの囚人となっている私パウロが、獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。そのオネシモを、あなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。」
御言葉を読み返し、語られた真理に心を止め、祈りつつ神様の力をいただいて実践していきましょう。